時間に縛られないコラボレーション

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なんて美しいんだろう。

昨今、これまでの反省なのか「行動する(結果は二の次とまでは言われないが…)」という事が受け入れられてきていると感じている。いやもしかしたら世間一般とやらは、これまでもそうだったのかもしれないので、少なくとも自分の周りに限定した話として訂正。

言いたいのは結果第一ではなく、行動に対して評価する動き。周りに何かしらの変化の兆しが見えてきているのは多くの人と関わり、共感・賛同・ダメ出し等の自分に無い視点、それらを与えて貰らえる機会に恵まれていたからだ、という考えに至った。(協同なのか共同なのか?)

多くの人と一緒に考え悩む事の楽しみを実感でき、そんな活動を支えるスゴいツール。揺るやかな繋がりを受け入れるこのツールの可能性に期待。

但し、取り入れるためには、保守的な変化を良しとしない一派(出来る限り自分の生活では避けたいとすら思う人種…)を説得するための時間が必要かもしれない…。