『上から目線』ってどういうこと?

未だに『上から目線』という表現がどういう発言・表現が当てはまるのかが良く判っておらず(普段から上から目線だからなんだろうか)、知りたい衝動に駆られている。。

人を見下すといったニュアンスは判るし、余り良い意味では使われていないとも思う。兎に角不快感がある、そんな風に受け止めている。

っと検索していたら、少しヒントになりそうな意見を見つけた。なるほどそうか、ラベル(俗にいうレッテル)張りを不快としている、といった感覚でつまりメタ認知に対する抵抗と表現でもすれば良いのか。

でも『上から目線』という視点が議論の場で必要であっても、普段の生活でどこまで必要か。

ところで人を褒めるときって上から目線ではないか?

“我々人類が済む地球は今温暖化によりかつて無い危機的状況を迎えている!”ってのも上から目線?



ダメだ、わかんね。